【一人暮らし向け】インテリアを和風かつシックでおしゃれにまとめる方法は?
和風テイストって素敵ですよね。日本人のDNAに組み込まれているのか、和のテイストが入っていると落ち着くという人も少なくないのではないでしょうか。今回は、そんな和風テイストを生かすために一人暮らしの人でもできる工夫を説明します。

こんにちは、フリーのインテリアコーディネーターいのこです。
今回のテーマは一人暮らしのインテリアを和風に楽しむための方法です。畳がある部屋はずいぶん少なくなりましたが、畳がフローリングになっただけで壁や窓まわりが和室のままという部屋はけっこうありますよね。
そんな時は古さを生かしたインテリアにすることで、和のテイストをおしゃれに生かすことができます。
シックでおしゃれな和のテイストを楽しめるインテリアづくりの方法をいくつか紹介していきましょう。
色みを合わせた低めの家具で和の世界観を演出しよう

和風インテリアは基本的に「床座」、つまり床に直接座るスタイルです。ソファを置く場合でも座面が低めのソファに座るため、視点が低めになります。
そのため、人の視点の低さに合わせて家具の高さも抑えることが和風インテリアとしてまとまりやすいポイントのひとつ。
さらにテレビ台や収納キャビネットなどの家具の色みをできるだけ合わせて、室内で使う色の数を絞ることで洗練された雰囲気を出すことができますよ。
意外と好相性の北欧×和風でシンプルに!

和風インテリアのジャンルで最近人気なのが和モダンというテイストです。
室内の内装、つまり天井や壁・窓まわりなどが和式に仕上げてある中で、家具やカーテンなどのインテリアは洋風のタイプを組み合わせるというもの。
和風の部屋に特に相性がいいのが北欧テイストです。
どちらも自然素材を多く使う、色あいがやわらかい、古さを生かすなど共通点が多く、組み合わせるとおしゃれな雰囲気がぐんと高まるのでひとつのインテリアテイストとして確立されつつありますね。
住んでいる部屋が和風であれば、ぜひ北欧テイストの家具をプラスしてみましょう。シンプルなフォルムのテレビ台や収納キャビネットをしつらえると、違和感なく北欧×和風のおしゃれな雰囲気を楽しめますよ。
インテリア小物を北欧テイストに!

「家具を合わせるのは難しそう…」という人には、さらに簡単な方法としていてインテリア小物を北欧テイストにするという方法がおすすめです。
フラワーベースやオブジェを北欧テイストにする、壁に北欧テイストの柄をつかったファブリックアートパネルを掛けるなど、まずは1点取り入れることから始めてみましょう。
普段使う食器を北欧テイストのシリーズにしてもいいですね。
一気にインテリアを仕上げようとせず、お気に入りをひとつずつそろえていく感覚でインテリア小物を取り入れていくといいですよ。
まとめ
和風だけ、北欧テイストだけのインテリアとはまた違う、組み合わせたことで生まれる個性的な魅力を楽しめるのが北欧×和風のインテリアのよさ。
和風の室内をよりおしゃれに見せることができるので、できそうな方法からひとつずつ試してみてくださいね。
ではまた、いのこでした。